概要

このサイトについて

このサイトに保管されている文書は、1996年から2016年まで開設されていたある方のサイトにあったものです。

私が知る限りですが、「修道院」「Song of whisper in silence」という名前のサイトで展開されていたようです。

文書を書かれている方は、サイト内で「管長」と呼ばれていました。
2013年に急逝されるまで修道院としての活動を模索し続けておりまして、やっと方針が決まったのだと話してくれたわずか2週間後、この世を去られました。

管長の作ったサイトは2016年の夏頃まで残されていましたが、現在ドメインの期限切れにより消滅しております。
このサイトにある文書は全て、2010年から2016年まで彼がサイトで公開していた最も新しいバージョンのものです。
この概要以外の文書は、メニューページも含めてすべて管長が執筆・作成したものをそのまま使用しております。

 

私について

私はどうやら、管長の最後の弟子であったようです。
あったようです、というのは管長との約束で「他の弟子を紹介しない」と言われておりまして(これは理由があってのことです)全く他の弟子のことを知らず、更に元サイトの管理画面から確認できた限りでは2010年以降あのサイトでやりとりをしていたのが私一人であったため、そう推測しているにすぎないということです。

修道院のサイトに出会ったのは2005年でした。
一度サイトが消滅し2010年に復活した後、管長とコンタクトを取ることが出来る様になりまして、その後彼が亡くなるまでほぼ毎日のようにメッセージのやりとりをしておりました。
直接会ったのは2回だけ、電話で話したのも両手で足りる程度です。

ほぼ押しかけ状態で管長の所に伺い、弟子入りの許可を受けて2年あまり、彼の指導の下瞑想修行を行っておりました。
彼が亡くなった後は、日常生活を送りつつ一人で修行を続けております(と言っても、なかなか進展はしませんが・・)

 

このサイトを公開した目的

サイトが消滅することは知っておりましたので、テキストは全て手元に補完してありました。正直なところ、自分のような未熟者がサイトを継いだところで何も出来ないだろうし、いつか自分の子供が大きくなったとき必要であれば渡そう位にしか思っていませんでした。
実際のところ、ここに書かれている内容を実践するには文書にも書かれていますが指導者の必要性を感じますし、それが私に務まるかと言えば全くもって務まらないと断言できます。

ですが、私が元サイトにたどり着いた当時、ここで公開されている内容を手元に片っ端から補完し、日々寝る間を惜しんで読んでは頭をひねり、手探りながらも試行錯誤してきたことは、決して無駄で無かったと思っていますし、あのときこのサイトに出会わなければ今の私も、家族も存在しないと思っております。

ここに書かれている内容は、恐らく9割以上の人にとっては必要のないものです。ですが、残り1割にも満たない、あの当時の自分のように何がどうなっているのかさえ分からずにあがいている人にとっては、もしかしたら何かの一助になるかもしれません。

 

なぜ会員制サイトなのか

これについては、一つのハードルを設けていると思って下さい。実際に元サイトも有料会員サイトとして作られていました。ただ、私自身は最後まで会費その他諸々の費用を1銭たりとも請求されたことはありませんでしたが・・
お預かりした個人情報は厳重に管理します。そもそも個人情報を集めることを目的に、会員制にしているわけではございませんので。
また、会員制サイトですが現時点では有料にする予定はありません。

 

心当たりのある方へ

ここで公開されている文書にお心当たりのある方、どんな些細なことでも「勝手に公開するな」の苦情でも構いませんので、ご連絡をいただけますと幸いです。

このサイト開設のもう一つの目的として「彼の他の弟子を探す」というのがあります。誤解しないで頂きたいのですが、私はこの文書やサイトを使って何らかの個人的または組織的な活動をする気はございません。ただ、同じように道を歩いている先輩方ともしかしたら繋がれるのでは無いか、また私の人生を変えたある文書に出てきているお弟子さんに繋がって、お礼を言えるのでは無いかとほのかな期待を抱いているに過ぎません。

私にとって、このサイトを運営することによるリターンはありません。むしろサーバーとドメイン代がかかり、大量の文書を整形してアップするという面倒くさい作業が待っているだけです。数ヶ月悩んでサイトを立ち上げたのはいいものの、あまりの文書の量にちょっとめまいがしそうです(笑)